一宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号
かつて、愛知県は侵入盗の認知件数が全国ワースト1位の時期が続き、一宮市はその愛知県内でも断トツのワースト1位を続けていました。しかし、市民の協力、一宮市職員、警察関係者等の懸命の努力により認知件数が激減し、平成29年の486件から、平成30年には273件になり、この年、岡崎市の侵入盗認知件数が346件であったため、ついに愛知県内ワースト1位を外れることができました。
かつて、愛知県は侵入盗の認知件数が全国ワースト1位の時期が続き、一宮市はその愛知県内でも断トツのワースト1位を続けていました。しかし、市民の協力、一宮市職員、警察関係者等の懸命の努力により認知件数が激減し、平成29年の486件から、平成30年には273件になり、この年、岡崎市の侵入盗認知件数が346件であったため、ついに愛知県内ワースト1位を外れることができました。
単年度の令和3年度を調べますと、0.52という数字になっておりますが、これは愛知県下の市のうちでワースト1になります。こんな財政で持続可能な自治体経営が加速するはずがありません。借金は減らし、貯金は溜め込みすぎない。やはり魅力あるまちづくりで人口を増やし、地域経済を活性化することに予算を使い、財政力を高めていくことが必要ではないでしょうか。
愛知県では、交通事故による死者数が平成15年から平成30年まで16年連続でワースト1位という不名誉な記録が続いておりましたが、令和元年からは3年連続で交通死亡事故全国ワースト1位を回避することができております。また、一宮市内での人身事故や物損事故などは年々減少傾向にあるようでございます。
交通死亡事故は、全国的にも年々減少傾向にあり、昨年、愛知県は3年連続で全国ワーストを返上することができました。本市におきましても、死者数が6人と、記録が残る昭和37年以降、最少であったと伺っております。 しかしながら、令和4年に入って、既に1件の死亡事故が発生している状況にあり、市民の安心につながる交通安全の取組は、常に求められております。
交通死亡事故は、全国的にも年々減少傾向にあり、昨年、愛知県は3年連続で全国ワーストを返上することができました。本市におきましても、死者数が6人と、記録が残る昭和37年以降、最少であったと伺っております。 しかしながら、令和4年に入って、既に1件の死亡事故が発生している状況にあり、市民の安心につながる交通安全の取組は、常に求められております。
愛知県でも昭和44年に912人の死者数が報告されていましたが、その後全国ワーストが16年間続き、昨年は154人まで減少しました。依然、たくさんの方がお亡くなりになられているのが現状です。 次に、稲沢市の状況についても説明をお願いします。
愛知県の犯罪認知件数は2009年の14万5,807件から2019年の4万9,956件へ10年間で約3分の1まで減少しましたが、その一方で住宅侵入盗被害件数は非常に多く、2007年から2018年まで愛知県は住宅侵入盗被害件数が12年連続全国ワースト1でした。 映像をお願いします。 昨年の侵入盗認知件数はグラフの右端になりますが、1,388件、これは県内の数字です。
生態系への影響もあるようで、絶滅が危惧される希少な植物の食害など生物多様性を低下させるおそれがあり、生態系被害防止外来種リストで対策の必要性が高い重点対策外来種に選定され、世界の侵略的外来種ワースト100にもリストアップされております。 そこで確認したいと思います。 市内における生息状況や被害状況について、どの程度把握されているのか教えてください。
一方、他都市に目を配ると、様々な感染対策により感染拡大防止に成功している市町もあり、全国的に見ても本市の発生状況はワーストに近く、大都市圏での感染爆発に近い数値であることは、地方都市である本市の対策に何らかの遅れがあったのではと言われても何らおかしくありません。 市民からも、市の対策並びに発信力などに対し、多くの疑問の声が聞こえてきます。
スポーツ庁が発表しております小・中学生を対象にした令和元年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査によりますと、愛知県はワースト1位という結果になっております。 子供たちの体力低下の要因を議論する際に、昔は外で遊び回ったものだけど、最近の子供たちは家の中でゲームばかりをしているからと答える方々もいますが、本当にそんな単純な要因なのでしょうか。
本市におきましても、平成23年度のメタボリックシンドローム該当者が県内ワースト1位、糖尿病治療者も多いといったことから、糖尿病予防対策に力を入れ、様々な取組を進めてきております。取組の結果、市民の意識は向上いたしまして、特定健診の結果では、糖尿病などの治療を受けてない方のヘモグロビンA1cが6.5%以上の方の割合は、平成27年度が2.5%であったところ、令和2年度は1.1%へ減少いたしました。
愛知県はワーストスリーということで、これもすごくショックだったんですけれども、こういうふうに顕著に女性が少ないということが現れております。 東京一極集中を是正し、地域が活性化するための施策に1人100万円補助するU・I・Jターンがありますが、2年間実績はないようです。
ちなみに、愛知県はそのとき1.55、常滑市1.46は、美浜町1.24、南知多町1.36に次ぐワースト3位でした。 今後、力を入れて取り組んでほしい命を育む取組についてお聞きしたいと思います。 (1)地域における教育力の向上や子育て支援を充実させるためのとこなめ子育て支援協議会があります。この協議会が年2回発行している「しとねる」という冊子があります。それを全戸配布してはどうでしょうか。
昨年12月、イギリスの市民団体であるクリスチャン・エイドが、地球温暖化が引き起こしたと考えられる2020年世界気象災害ワースト10のリストを発表しました。
愛知県は、ここ2年、交通事故死ワースト2位で、ワースト1位を回避したとは言え、多発が続いているのが現状でございます。愛知県警のデータによりますと、自転車事故でお亡くなりになる全ての人が、ヘルメットを着用せずお亡くなりになっているとありました。 私、通告では令和元年度のデータと記載をいたしましたが、もう一度調べましたところ平成30年のデータでございましたので、ここで訂正をお願いをいたします。
愛知県警では、交通事故死者数ワースト返上に貢献している交通事故分析システムというのがあるんですけど、これを活用して町の安全マップをホームページで掲載しております。さらに、これを各市町の管轄署、うちは犬山署になりますけれども、さらに各学区別に学区ごとにマップを作成して、どこで事件や事故が起こっているのかを掲載しております。
しかしながら、全体の認知数は減ってきてはいるものの、犯罪種別で見ますと、住宅や店舗、事務所等への侵入盗や自動車盗の認知件数は県下でワースト1位でありました。また、コロナ禍の折、オレオレ詐欺やキャッシュカード詐欺等の市民の不安に付け込んだ特殊詐欺の認知件数が急増しております。残念ながら、こちらも県下でワースト1位でありました。
令和元年、令和2年の愛知県の交通死亡者数は全国ワースト2位となっており、まだまだ交通安全対策の必要性を痛感いたします。特に、平成24年4月に京都府亀岡市で発生した通学児童の列に自動車が突っ込むという痛ましい事故以降、通学路の安全対策の重要性は増すばかりです。本市の交通安全対策の主な取組状況をお聞かせください。
ワーストは宮城、ブービーが東京、その次が岡山、この辺は宮城5.7、東京6.6、岡山7.1です。ちなみに愛知県は第8位、都市圏としては優秀だと思います。32.5%。これは車に関するいろんな関わる人が多いというところも大きく貢献していると思いますね。トヨタ自動車がこの辺に看板があると思うとなかなか無謀運転もできないので、そういった影響がある。
◎市民生活部長(河内佳子) 第10次岡崎市交通安全計画の成果でございますが、2019年、愛知県は、17年ぶりに交通事故死者数ワースト1位を脱却し、続く2020年も2年連続でワースト1位の汚名を返上することができました。 岡崎市内においても人身事故件数は減少傾向にあり、計画に基づく交通事故減少に向けた取組は、一定の効果があったものと認識しております。